動画用機材と Autumn Sky

先週は写真の話をしたので、今度は機材の話を少し。
年末に仕事で動画を撮る事になっているんですが、今までの機材では限界を感じていて、なにかもっといいものが撮れないかと色々な動画を見て研究してました。
動画を撮影していて、一番気になるのが、手振れです。私の場合、基本すべて一眼レフで撮影をするので、どうしても微妙な手振れが出てしまいます。
確かにアクティブに撮りたい時は多少しょうがない部分もありますが、そうじゃない時に、どうやて手振れをさせずに、面白い絵を作るか、色々と今も模索中です。

そんな中で、今回はこんなものを購入してみました。
Monfrotto(マンフロット) 560B-1という一脚と、701HDV というビデオ雲台です。
これがセットになっているものもあるんですが、実際はバラで買ったほうが安いようで、私は別々に購入しました。

ここで気をつけないといけないのは、ビデオ雲台は大体 3/8 というサイズのタップが切ってあるので、直接 一脚と雲台をセットすることができませんでした。たまたま別用で、ねじ穴変換アダプターを買っていたので、問題なくセットできました。あとから気がつきましたが、この一脚に最初からついている雲台にねじ穴変換アダプターがセットされていたので、こいつを流用して、セットすれば問題なかったようです。

この一脚のいい所は、足の下側にベアリングが着いていて、パンを容易にすることができます。カメラをセットしなければ、画像のように自立もいちお可能です。
ビデオ雲台は油圧なので、上下の振りのチルトは気持ちいい感じですが、左右にふるパンは被写体が早く動いたときに追いきれないと思います。それを補うのが、この一脚というわけです。
さらに込み合う場所であると、なかなか三脚を立ててゆっくり撮影ができませんが、これがあれば、安定してさっと動画を撮ることができそうです。

一眼レフで動画撮影している人はまだまだ少なくて、なかなかこういった機材の情報が手に入れずらいです。写真の本はいっぱいあっても、動画の本はまだまだ少ないのが現状です。
さらにニーズが少ないので、機材のほとんどを海外から輸入しなくてはいけなくて、この間もアメリカから機材を取り寄せましたが、説明書どおり取り付けできなくて、確認してみたら不良品とのことで、また向こうに戻して、商品を待つ。すげー時間がかかります。

プロ用の機材は安くて10万円~ですが、私がちょこちょこ集めている機材は大体 3万~5万円くらいで購入できます。それでも高いですけどね。たぶん一眼レフで動画を撮ってみたいという人はたくさんいると思いますが、とにかくお金がかかる趣味なんです。なので、少しでも情報をお渡しできればと、今回レビューを書いてみました。今週今度はお隣、韓国から機材を取り寄せているので、近々またご紹介できればと思います。



機材の話ばっかりでは、同業者の人しか面白くないと思うので、一枚写真を。
今日は OFF だったので、のんびりとした一日を過ごしていたんですが、ふと空を見上げると、雲がなくて、きれいなグラデーションの空が。
出先から急いで自宅に戻って、カメラと三脚片手に、近所の空が抜けた場所へ。
あまりこういう風景写真は撮らないので、お粗末な写真ですが、たまにはこういう写真もいいですね
写真で思い出しましたが、UNDERGROUND の Photo に最近の写真を更新してあります。
暇つぶしにでも閲覧してみてください。

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