ダイエッター必須の体重体組成計 Anker x Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro

ダイエッター必須の体重体組成計 Anker x Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro

相変わらず週6日の水泳を続けています。ある程度体重も落ちてきたので、食事は少しずつ元に戻しつつありますが、毎日の体重測定と記録は継続しています。これまでは、毎朝の測定後にGoogleスプレッドシートへ数値を入力して記録していたのですが、忙しい朝の時間帯に毎回入力するのが少し面倒になってきました。そこで、測定したデータを自動で記録してくれる体重計がないかと探していたところ、今回「これは素晴らしい!」と思えるアイテムにたどり着きました。


Anker Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 Pro はモバイルバッテリーで有名な Anker (アンカー)製の商品です。16の項目でカラダ全体を測定:体重やBMI、体脂肪率などの基本情報のみでなく、心拍数、筋肉量、骨量、体年齢、皮下脂肪率などのカラダに関する16の項目を測定できます。
使い方はとてもシンプルで、普通の体重計と同じように乗るだけで、自動的に測定を開始してくれます。

僕はできるだけ同じ条件で測定したいので、体内の水分量などによる変化を少なくするため、毎朝起きて用を足した後に測るようにしています。

この体重計では、体重だけでなく体のさまざまな情報を記録することができます。その中でも「心拍数(脈拍数)」は、出荷時の初期設定では「オフ」になっています。なぜ初期設定でオフになっているのかというと、心拍数の測定をオンにすると「測定時間が10~15秒ほど増加するため」と説明書に記載されています。測定時間が多少長くなっても心拍数も測定したいという場合は、アプリから設定を「オン」に変更する必要があります。僕はもちろん「ON」にしていますが、それでも測定時間はだいたい30秒かからないくらいです。

また、体重計を置く場所にも注意が必要です。畳やカーペットなどの柔らかい場所では、正しく測定・記録できない場合があります。基本的には、フローリングなどの硬くて平らな床に置いて測定するようにしましょう。

また、測定後には体重・体脂肪率・脈拍などの数値が本体のディスプレイに表示されます。ただ、現在どの項目の数値が表示されているのかが少し分かりづらいため、基本的にはアプリで確認するものと考えておいたほうがいいと思います。

唯一測定ができないウエストはメジャーが付属されるので測る事は可能ですが、巻取り式ではないので、必要な方は別で用意したほうがいいです。
画面もシンプルで見やすく、何よりこの全面ガラスの外観が高級感があって気に入っています。カラーはブラックをホワイトの2色ありますが、僕は断然ブラック推しです。

ただ、一つ残念なのが充電式ではなく、単四乾電池を4本使用すること。しかも乾電池は商品に同梱されていないので、購入する際は注意が必要です。商品が届いてすぐに使いたい方は、あらかじめ単四乾電池を4本用意しておくことをおすすめします。
記録したデータは、「eufy Life」というアプリをダウンロードしてアカウントを作成し、体重計と接続することで、Wi-FiまたはBluetooth経由で自動的にアプリへ取り込まれます。スマートフォンが近くにある必要もなければ、アプリを開いたままにしておく必要もありません。Wi-Fiが届かない、または接続できない環境でもBluetoothで接続できるので、この点も便利です。

アプリは無料で、複数のアカウントを作成できるため、家族それぞれが自分のデータを管理できるのも嬉しいところ。また、eufy LifeはiPhoneなどのApple「ヘルスケア」をはじめ、Google FitやFitbitとも連携できます。普段使っているフィットネスアプリのデータとまとめて管理できるのも大きなメリットです。

1日に数回測ると一番最後のデータが連携されます。朝のデーターだけ記録したいみたいな場合は、各アプリで過去の測定結果を確認できるので、削除することが可能です。ヘルスケアとの連動は測定時はされますが、削除した場合同期はできませんので、注意してください。

以前はOMRONの体重体組成計を使っていましたが、それと比較すると、体脂肪率や基礎代謝量の数値が低めに出る傾向があるように感じました。特に体脂肪率については、2~3%程度の差があるように感じます。もちろん、体組成計は機種や測定条件によって数値が変わるので、あくまで僕が実際に使って感じた印象です。絶対値の正確性を比較するものではなく、毎日同じ条件で測って「変化を見る」ために使うようにすればさほど問題はないと思います。

Eufy(ユーフィ)のSmart Scaleシリーズには4種類あり、カラー表示に対応したモデルや、測定データの連携にBluetoothしか使えないタイプなど、それぞれ特徴があります。どれを選ぶか迷ったら、Amazonで時々セールになる「P2 Pro」を選んでおけば間違いないと思います。

ダイエットって、結局は毎日の小さな積み重ね。毎朝体重を測って、記録して、その変化を確認する。これを続けるだけでも自分の体の変化がかなり分かるようになります。でも、その「記録する」という作業が面倒になってしまうと、毎日の習慣も続きません。P2 Proなら、体重計に乗るだけであとは勝手にデータを記録してくれます。僕のように毎日体重を測っている人には、この「何もしなくていい」という便利さがかなり大きいです。

これからダイエットを始める方はもちろん、すでにダイエットに取り組んでいる方にも、一家に一台あって損はない、おすすめのアイテムです。


All Photo by UNDERGROUND...Hiro

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